井の頭自然文化園

井の頭自然文化園

「井の頭自然文化園」は井の頭恩賜公園の西側に隣接し、1942年(昭和17)に開園した小型動物園。園内には、長崎の平和祈念像の作者として知られる北村西望の「彫刻館美術館」、資料館、ミニ遊園地なども持つ。

還暦を超えたアジアゾウの「はな子さん」が人気で、大勢の子どもたちに親しまれてきた。また絶滅寸前の野生動物「ツシマヤマネコ」も飼育、公開。話題を集めている。小動物に気軽に触れあえるスポットとして多くの人たちが訪れている。

井の頭自然文化園

見どころを押さえられる所要時間45分の無料ガイドツアーや「大人のための動物園・水族園」など、イベントも多く行っている。「夜のジャズコンサートin文化園」もかなりの人気だ。

みどりの日(5月4日)・開園記念日(5月17日)・都民の日(10月1日)は無料公開日。また、老人週間(9月15日〜21日)は60歳以上が、子どもの日(5月5日)は中学生が入場無料となるので注目だ。

井の頭自然文化園
所在地:東京都武蔵野市御殿山1-17-6
電話番号:0422-46-1100(井の頭自然文化園管理事務所)
開園時間:9:30~17:00(入園は~16:00)
休園日:月曜日(祝日や都民の日の場合はその翌日)・年末年始(12月29日~1月1日)
入園料:一般 400円、中学生 150円(都内の中学生は無料;生徒手帳を持参)、65歳以上 200円
※小学生以下は無料
http://www.tokyo-zoo.net/zoo/ino/

三鷹市山本有三記念館

山本有三記念館

太宰治、森鴎外、国木田独歩など豊かな自然をたたえる武蔵野は数多くの文人を魅了してきた。『女の一生』『路傍の石』などで知られる、大正・昭和期の作家・山本有三もそんなひとり。彼が武蔵野の地に住んでいた1936年(昭和11)から46年(昭和21)の間に、この邸宅から生み出された名作は数多い。

児童教育に多大なる関心を持っていた有三は、昭和31年にこの貴重な邸宅を児童育成のために東京都に寄贈。有三の意思を生かして、昭和33年に都立「有三青少年文庫」が開設され、文庫の貸出などが行われてきた。平成8年からは有三の業績を讃える「三鷹市山本有三記念館」として生まれ変わった。

三鷹市の文化財に指定されている邸宅は大正末期の本格的な洋風建築。有三の遺品の展示のほか、彼についての資料の閲覧、児童図書の閲覧や借用などができる。内装の妙など見どころも多く、気品ある応接間や、個性的な意匠の暖炉、美しい装飾が施された壁やドアは一見の価値あり。あでやかな大正ロマンを感じさせる記念館だ。

山本有三記念館

南側には有三記念公園が隣接しており、館内を見終わったら、整備された庭園を散策するのもいいだろう。

三鷹市山本有三記念館
所在地:東京都三鷹市下連雀2-12-27
電話番号:0422-42-6233
開館時間:9:30~17:00
休館日:月曜(祝日の場合はその翌日と翌々日)休
入館料:一般300円 団体200円(20人以上)
http://mitaka.jpn.org/yuzo/

吉祥寺サンロード

吉祥寺サンロード

吉祥寺駅と五日市街道を結ぶアーケード型の商店街「サンロード商店街」。老舗の店舗から最新型のトレンドショップまでバラエティー豊かな店が並ぶ。本町新道を挟んでA・Bの地区に分かれており、素晴らしい商品と出合えることの多い“一店逸品街”として親しまれている。

平成16年にアーケードがリニューアルされ、2004年通商産業省グッド・デザイン施設賞を受賞するなど、デザイン的にも特色あるものとなった。開閉が自由なアーケードは、東京ドームと同じ素材のテフロン膜が使用されており、光を呼び込めるようになったほか、LEDを使用して天幕に映像を映し出す日本初のアーケードとして話題になった。冬になると吉祥寺サンロードなどにイルミネーションがまたたく姿は吉祥寺の名物詩である。

また、夏の門前市や秋のサンロード神輿など、独自のイベントも盛りだくさんに行われているので要チェックである。

吉祥寺サンロード

吉祥寺サンロード
所在地:東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目
http://www.sun-road.or.jp/

吉祥寺中道通り

吉祥寺中道通

吉祥寺パルコ前から三鷹駅の北側までつづくショッピングストリート。全185店舗は、グルメ、ファッション、雑貨、美容関連の店など多種多様な店が建ち並ぶ。もともとは戦前に、吉祥寺駅から工場に通勤する人が多かったことから、商店街として発達したという歴史を持つ。

商店街は昭和の匂いを残しながらも、外国の一角にでも迷い込んだかのようなおしゃれなショップも多く点在。休日ともなれば大勢の買い物客が行き交っている。吉祥寺各所で配付されている「吉祥寺中道ハンドブック」にはストリートの見どころがたくさん掲載されており、これを片手に歩くと、さらに買い物が充実したものになるはずだ。

吉祥寺中道通り
所在地:東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目ほか

ユザワヤ 吉祥寺店

ユザワヤ吉祥寺店

大田区の蒲田を拠点に、手芸用品・生地・ホビー材料などを揃える大型専門店の吉祥寺店。JR吉祥寺駅、吉祥寺ロンロンとも直結し、世界中の手芸用品・生地・ホビー材料や用具などを揃える店舗は、ハンドメイドを趣味とする女性たちの聖地となっている。手芸だけでなく、ランジェリー、おもちゃ、生花、調理器具、文具、画材など、多種多様な商品を揃える。店内には作成した作品を展示・販売できる「レンタルボックス」を用意しており、作品作りの励みとなる。

女性向けの店という印象もあるかもしれないが、プラモデルや鉄道模型、エアガンなど約10000アイテムを揃える玩具売り場は「0歳児から大人まで楽しめる」というモットー通り、大人の男性にも絶大なる支持を集めている。屋上には都内でも数少ないラジコンサーキット場があり、男性客にも楽しめる穴場スポットとして親しまれている。

「ユザワヤ芸術学院」も併設。手芸教室や絵画教室など、楽しみながら気軽に芸術を学べるカルチャースクールだ。55分でできる小物づくりの講座や、受講料が315円からの講座などもあり、ホビーの世界を気軽に楽しめる。

ユザワヤ 吉祥寺店
所在地:東京都武蔵野市吉祥寺南町2-1-25
電話番号:0422-79-4141
営業時間:10:00~21:00(1~3月・6~9月は~20:30)
定休日:無休
http://www.yuzawaya.co.jp/information/mise_ki.html

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